Cannery

~キャナリー~ 「いつもの」を思いのままに綴るブログです

長野市災害ボランティアに参加 持ち物と服装

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今回、初めて災害ボランティアに参加しました。

行く前に何が必要なのか、持ち物や服装にかなり悩みました。すでに参加された方の情報をもとに自分なりに準備していきましたが、使わないものも多かったです。作業内容によって必要なものも違ってきます。実際に行ってみて、わかったことや感じたことをそれぞれ各日ごと、必要だったものなど書き記しておきます。

現時点で2回行っています。

☆もくじ☆

 

ボランティア活動日と場所

※台風19号 2019年10月12日(土)

1回目は 10月27日(日)長野市 南部災害ボランティアセンター

2回目は 11月3日(日)長野市 北部災害ボランティアセンター

3回目は 11月10日(日)長野市 北部災害ボランティアセンター  

 

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持参したもの

<道具類>

・スコップ(普通の)

・十能

・小さいスコップ類

・洗車用ブラシ

・隙間用ブラシ&歯ブラシ

・亀の子たわし

・雑巾

・バケツ 

※ スコップはボラセンのHPに「角スコップ」と書いてあったので、普通の先が尖ったタイプか、角スコップか迷いました。スコップ売り場で、持ったり、担いだり、掘ったりして感触を試しましたが、角スコップは重く、普通のスコップは軽量タイプがあったので、結局普通の先が尖ったスコップにしました(;^ω^)

災害ボランティア道具

災害ボランティア道具


<持ち物>

・厚手のゴム手袋(台所で使うものの一番厚手のもの)

・作業用手袋(ゴムでコーティングされたもの)

・防塵マスク&普通のマスク

・タオル(首にかけて汗拭き用)

・ゴーグル(今のところ使用していません)

・飲み物(グリーンダカラ600ml と水500ml) 

・お昼ご飯(コンビニおにぎり2個)

・甘味(食後に甘いお菓子ひとつ❤)

・除菌ウエットティッシュ(大判)

・ゴミ袋(袋類) 汚れたものを持ち帰るために

・塩飴(1つ食べてみたら、塩すぎて舐めているのが苦痛だった)不要

・着替え(念のため)

・絆創膏、消毒(念のため)

・高速道路無料措置の「ボランティア車両証明書」

災害ボランティア持ち物

災害ボランティア持ち物


<服装>

速乾性の下着

速乾性の長袖シャツ(ポリエステルのような素材のもの)

速乾性の長袖パーカー(ポリエステルのような素材のもの)

・ジャージのスボン

・ヤッケ(上下)ホームセンターで買った安くてダサいヤツ。

・帽子

 ・ガーデニング用の長靴(踏み抜き防止インソールを入れて)

・リュック

・ウエストポーチ(ランニングポーチ)※貴重品入れ

1回目(災害後2週間)の南部ボランティアの内容と使ったもの

活動場所は、南部地区のお寺でした。自分の車で現地まで移動だったため、全て荷物は車に積んで持って行くことができました。

すでに作業は進んでいて、畳は全て外に出され床下の泥出しも済んでいたのだと思います。そのため私たちが女性陣が行ったのは、床から上の部分の掃除と、棚や仏像などの泥を落とし拭いていく作業でした。男性陣はスコップで外の泥出しや、高圧洗浄機で外した窓や網戸などをきれいにしました。

屋内の作業のため、帽子は必要なく、それほど埃っぽさを感じなかったので、マスクも普通のマスク、厚手のゴム手袋で作業しました。ヤッケも上下着て作業しましたが、暑かったです。上は着なくてよかったかも。この作業には長靴も不要でしたが、履いていました。

<役に立った道具>

・洗車用ブラシ 〇 水を含ませて泥を洗い流しながら使えた。

・隙間用ブラシ&歯ブラシ 〇 細かい作業が多かったので役に立った。

・亀の子タワシ △ 細かいところが多かったので使いにくかった。

・雑巾 〇 現地にたくさんあった。

・バケツ △ 現地にたくさんあった。

<使わなかった道具>

・スコップ

・十能

・小さいスコップ類

<その他>

・トイレを心配していましたが、お寺のトイレを使わせてもらえました。

・トイレは汗をかくので、活動中に1回だけで済みました。

・水分はグリーンダカラ1本でも余ったくらいでした。

・出発前のサテライトで、必要な道具を聞いた時「スコップ」と言われましたが、実際には必要ありませんでした。(男性陣は使用)結局、実際に現地へ行くまでわからないと感じました。

 

2回目(災害後3週間)の北部ボランティアの内容と使ったもの

南長野運動公園からバスで移動、北部災害ボランティアセンターでトイレ、その後りんごサテライトへ。りんごサテライトからは徒歩にて移動。

活動場所は、千曲川の堤防決壊場所から近い地域で、りんご農家のりんご園のゴミ出し作業を行いました。広範囲にわたっていて、瓦や金属類の重いもの、大小木の枝、布のようなもの、ガラス片、プラスチック類、スプレー缶、本類など様々な泥に埋もれているものを分類しながら運びだし、土嚢袋にまとめたり、木を切ったりという作業でした。私たちのグループは5人X4組の20人グループ、すでに作業をしていた30人弱の企業グループの大人数での作業でしたが、それでも全て片付いたということはありませんでした。

屋外の作業で要帽子、足元はぬかるんでいたので長靴必須。いろいろなものが落ちているので、踏み抜き防止インソールも必要だと感じました。防塵マスク着用。作業中は暑いのでヤッケはズボンのみにしました。上は長袖シャツ1枚。お昼の休憩中は寒くて上着を着ました。作業用手袋を使用、ゴム手袋のように蒸れず手も動かしやすかったです。ゴムのコーティングのない軍手などでは泥がしみ込んでくると思います。

 

<役に立った道具>

・なし(からだひとつ!)

今回の作業では、道具は必要なかったです。

ブラシや小さいスコップの小道具は持ち歩きましたが、大きいスコップは借りられそうだったので、車に置いてきて正解でした。りんごサテライトや、サテライトから徒歩で移動する途中で、道具の貸し出し場所もありましたが、結局のところは、現地へ行って指示をもらうまで何が必要な道具かはわかりません。

<使わなかった道具>

・全て

<その他>

・トイレはりんご農家のお宅で使わせてもらえました。

・その他は、りんごサテライトまで戻るか、サテライトから現地への道中に仮設トイレが1つあったのを見かけました。(りんごサテライトから現地へは徒歩移動)

・トイレは汗をかくので、活動中に1回だけで済みました。

・水分はグリーンダカラ1本でも余ったくらいでした。

・終了後にりんごサテライトで、長靴の泥落としができました。スニーカーを持って行き、バスに乗る前に履き替えましたが、ほとんどの人は長靴のまま乗車でした。

・活動終了後、南運動公園に戻るバス待ちが長く、寒かったです。

 

3回目(災害後4週間)の北部ボランティアの内容と使ったもの

長野運動公園東駐車場からマイクロバスで移動、北部災害ボランティアセンターでトイレ、その後、赤沼南サテライトへ。赤沼南サテライトからは徒歩にて移動。
活動場所は、民家のお庭で泥だし作業でした。今回初めて5人グループ1組のみでの作業で、庭の一角に堆積した泥土を土嚢袋に詰めて道路わきへ運びました。泥は砂利も混ざった状態で固まっていて、粘土質になり重い状態になっていました。

北部災害センターを出発する際、防塵マスクとゴーグルの配布がありましたが、今回の作業では粘土質状の泥土だったため、ゴーグルは不要、防塵マスクも最初はしていましたが、作業中暑くなり外してしまいました。長袖シャツ1枚と作業用手袋、ジャージズボンの上に、ヤッケのズボンのみ(ヤッケの上着は暑くなって脱ぎました)あとは踏み抜き防止インソール入り長靴という恰好での作業でした。

<役に立った道具>

・先の尖ったスコップ(角スコップでない方)

※大きいスコップより、ひとまわり小さいもので、軽量タイプが使いやすいです。

・バケツ

※土嚢袋の口を広げてバケツにかぶせ、泥土を入れる際に便利

・園芸用の手に持って使う小さいスコップ

・くわみたいな形でハンディータイプのもの(泥土の塊をばらすのに使用)

今回は、自分の道具は、屋内の掃除用ブラシと小さいスコップくらいしか持っていきませんでした。そのためサテライトからお借りして使用しました。現地へ行き指示を受けるまで作業内容はわかりませんでしたが、リーダーの判断で事前にいくつか持っていきました。

・土嚢袋(全部で350枚ほど使用しました)

<使わなかった道具>

・ちりとり

・大きい角スコップ

<その他>

・トイレはこちらのお宅で使わせてもらえました。

・その他は、赤沼南サテライトに設置されていました。

・トイレは汗をかくので、活動中に1回だけで済みました。

・水分はグリーンダカラ1本でも余ったくらいでした。&こちらのお宅でお茶を1杯いただきました。

・先の2回の活動はグループ5人以外にも大勢いたので、やはりみんなが休憩していないとなかなか休憩するのも忘れ続けてしまっている感じでしたが、今回はリーダーが時間管理をしっかりとしてくれたので、休憩がとりやすく30~40分毎にみんなで水分補給の休憩ができました。