Cannery

~キャナリー~ 「いつもの」を思いのままに綴るブログです

中国歴史初心者が楽しむ 海外ドラマ 

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外国の文化や歴史は結構好きなのですが、今まで気になりつつ手が出なかった『中国の歴史』。三国志あたりの本を読みたいな、と思いつつ踏み込めなかった(多分、人物の名前の漢字が読めない、似たような名前で読んでいて混乱するなどの理由から?)のですが、今年の春頃からwowowの中国歴史ドラマで『三国志~趙雲伝』が放映されたので、観ることにしました。

 

三国志~趙雲伝~ こんなところがよかった 

総制作費40億円、全59話の大作です。59話なんてウンザリするような長さだなと最初は思っていたのですが、観はじめてしまうとあっという間。50話を過ぎたあたりから''もうすぐ終わっちゃうんだな~ ''と寂しい気分になっていました。 

さてこのドラマ、何がよかったのかというと

① 長さ

② ストーリーの恋愛的要素

③ 俳優やセットの豪華さ などです。 

 

長さ 

なぜ長さが良かったのかというと、まず趙雲の子供時代から描かれていますので、どんな風に趙雲が成長してきたのか、何が起こったのか順を追って理解することができます。趙雲以外の人物のことも何度も登場するのでよくわかってきます。一話の映画では、この人誰だったかな?とか、よく関係性がわからないまま話が終わってしまったりすることがありますが、さすがに59話もあると、この人は誰なのか、どういう関係性なのかがしっかりとわかります。

ストーリーの恋愛的要素

そんな長いドラマですが、恋愛的要素がかなり多いです。これなら、戦ものが苦手な女性も楽しんで観ることが出来ると思います。少し恋愛ドラマ感が強すぎるかなとは思いましたが、とはいえやはり続きが気になる部分でもありました。

俳優やセットの豪華さ 

そして、制作費がかかっているだけのことはあり、いろいろ豪華です。美男美女の俳優さんたちに、鮮やかな衣装もステキ。見ているだけで楽しめます。戦いのシーンなどスケールの大きさもみどころです。後は、映像も美しい。非現実的ではありますが、アートのような感覚で見ることができるシーンも多く含まれています。こういう映像美も女性受けするのではないでしょうか。

他には?

中国の歴史ドラマを観ていると『仁・義・礼・智・信』を感じる場面が多々あり、共感できるというか観ていて気持ちがいいと思いました。あらためて中国の歴史の長さを実感し、もっと知りたいとワクワクさせられたドラマでした。 

併せて、三国志の解説本も読んでいました。解説本は、大きな出来事ごとに書かれていましたので、ドラマを観た後で読むと、あの場面はそういうことか!とより理解できたので中国歴史初心者にはおすすめです。 

もうひとつ。ドラマの中でお気に入りだったのが、「関羽」です。関羽自体の人間性も好きだったのですが、演じていた俳優さんが関羽役にピッタリはまっている感じで、顔の表情や髭をいじる姿も大好きでした。

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項羽と劉邦

三国志~趙雲伝~が終わってしまい、残念な気分だったところに「項羽と劉邦」の文字が目に入ってきました。こちらは再放送のようで、宣伝されていたわけではなく番組表を眺めていて見つけたものでした。現在、平日の早朝に1話ずつ放送されています。 

このドラマはさらに長く、全80話もあります。これまでに、録画しておいたものを20話まで見終わったのですが、じわじわときているところです。

エキストラや広大な土地、中国は大きい。そして、紀元前の話というのですから参ります。以前、中国へ旅行した時に万里の長城へ行きましたが、やはり現物を見てもすごいですね。

三国志~趙雲伝~のような鮮やかさ、華やかさはありませんが、こちらにも美男美女が登場します。項羽役にはイケメンのピーター・ホー、劉邦役には実力派のチェン・ダオミン。味のあるいい俳優さんです。

中国語で日本語字幕なので、字幕を見ていないと何を言っているのかさっぱりわかりません。だから、ドラマを観ながら他のことができないので、集中してあと60話楽しみたいと思います。

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今後も期待大!

wowowで中国歴史ドラマは、これが2作目ですが、以前「孔子」をやっていたことがあったと記憶しています。中国の歴史ドラマは、これからもいい作品がたくさん制作されそうですね。歴史も長いですし。今後もwowowに期待。次の作品を待っています!

ドラマを観つつ、本を読んだりして歴史もさらに掘り下げていきたいと思います。

 

中国歴史初心者は、ドラマから入るのがおすすめ♪